FC2ブログ

きだログ

旅とか趣味とか、日常の他愛ない徒然を文章に・・・

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
20111103131056.jpg



昨日は大変な一日だった。


いつものようにトレーニングで山に入ったら、


少し前を歩いていたと思われる女性が、


切り立った崖から約20メートル滑落している現場に遭遇。


先に降りてる方がいたので、


上から状況を聞き、


自分も滑るように崖を下って救助にむかい、女性のもとへ。


死んでもおかしくないような崖を滑落した女性は、


幸い少し意識は朦朧としながらも、


自分が滑落した状況以外はしっかりと呼びかけに反応。


名前、年齢、痛いところ、色々と話しかけながら怪我の状況を確認。


おそらく骨折して変形している下肢と、


打撲と裂傷があるけど、これだけの崖を転げ落ちたのだから


命に別状はなさそうでよかった。


他の方が救助を呼び、救助隊が到着するまでの約1時間、


それ以上女性が滑り落ちないように、


女性を支えて付き添いながら、その女性と色んな話をした。


そのうち冗談かと思うくらいの人数の救助隊が到着して女性を引き渡したら、


なんだかどこかの漫画みたいだけど、


「生きててくれてありがとう。」


心からそう思ってほっとした。


あともう一つ。


あまり役には立たなかったけど、


家を出る時に、たまに忘れるレスキューセット(エマージェンシーキット)を


持ってきていて本当に良かったと思った。


いつも使うものじゃないけど、いざとゆう時に有ると無いでは大違いだ。


担架に載せられた女性と救助隊の方に、


何度も連絡先を聞かれたから、


女性には「連絡先なんか知らなくても、ボクいつもこの山にいますから、


怪我が治ったらまた必ずきて下さいね」と声をかけて見送った。


またきてくれるといいな。


いろんなことがあるけど、やっぱり山は楽しいところだから。






スポンサーサイト

ボクいつもこの山にいますからって素敵ですね!
ブラジルのみなさん、聞いてますかぁ~?

2011.11.04 19:38 URL | アンダー落合 #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kidahiro7.blog27.fc2.com/tb.php/273-a7999a27

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。